看護

【エポック訪問看護でできること】訪問看護で薬の管理をしてもらいましょう

 

「朝飲まなきゃいけない薬を飲み忘れた!」

「便秘が続いているんだけど、薬を飲んでいいかな?」

 

「1人暮らしの母がきちんと薬を飲めているか心配」

「家族で薬のサポートをしているけれど、飲み間違いが多くてうまくいかない」

 

など、在宅介護において、お薬の悩みはたくさん出てきます。

 

訪問看護に依頼されるサービス内容の中で、多いのが「服薬管理」です。

 

高齢、認知症がある、1人暮らしなど、

何らかの理由できちんと薬を飲むことができない方のために、

訪問看護師が週に1~2回、お伺いしてサポートさせていただくことがあります。

 

訪問看護で行う服薬管理とは

服薬管理とは、

「薬の在庫の確認・服薬指導・薬の調整をすること」

と難しく定義されていますが、

つまりは

薬を振り分けたり、残薬数のチェックをしたりして、

利用者様がお薬をしっかり飲めているかサポートをすることです。

 

ヘルパーは、セットされているお薬を飲むよう声かけをしたり、服薬させることはできますが、

この薬をいつ飲むのか、休薬していいのか、体調に合わせて調整したりはできません

訪問薬剤師などによる居宅療養管理指導もありますが、月2回までの利用までという制限があります。

日頃から服薬について相談したり、細かな服薬管理を行ってほしいというニーズに応えるには、不十分です。

 

さまざまな内服管理の工夫

個々に合った在宅での内服管理方法を工夫するために、

色々な物やサービスがあります。

 

間違えないための薬のセットの工夫

・カレンダータイプ(100円均一などで販売)

・卓上タイプ(100円均一で販売。1週間、30日、飲み時間によりタイプあり。)

・シート状の薬剤処方でなく、一包化での処方を医師が検討。

 

人の手によるサポート

・訪問看護師による、内服確認、指導。

・薬局薬剤師の在宅管理(訪問し説明、一緒に検討してくれます。)

・訪問介護、ヘルパーによる内服の声掛け。

・デイサービスなどの利用中に内服する。

 

その他

・入院中の内服管理の指導の徹底。

・薬手帳による、受診と内服薬の調整が行えているか。処方を渡すときに薬剤師による確認。

 

など、さまざまなサービスや自身で用意し手助けできるものが販売されています。

 

 

注意したい内服による副作用

薬は必要なところで効果的に働くだけでなく、

他のところにも影響をあたえることがあります。

 

例えば、

  • 頭が痛く、鎮痛薬を飲んだが、胃が痛くなった。
  • かぜ薬を飲んで鼻水は止まったが、とても眠くなった。

など目的以外の好ましくない作用を副作用といいます。

 

副作用が現れる原因は、色々あります。

  • 内服するときの病状による場合

体調がよくない時は薬の影響を受けやすい。

  • 体質と生活習慣による場合

年齢、性別、体重、嗜好品などの影響で起こることがある。

  • 薬の性質による場合

治療する目的と違う部位で効いて、目的以外の効果がでてしまうことがある。

  • 薬の使い方による場合

飲む時間、間隔、量などの間違いや他の薬、食品などとの飲みあわせで起こることがある。

  • 病気に対するくすりの必要性を理解しないといけない場合

医師は、薬の効果と、副作用の可能性の双方を考え、副作用よりも治療効果を優先して処方することもある。

  • 副作用がでやすい性質を持っている場合

アレルギーのある人。腎臓、肝臓など薬の分解や排泄に直接関係する臓器に疾患がある人。子ども、お年寄りなどの薬を分解・排泄する力が弱い人。

  • 数種類の薬を同時に飲んでいる場合

 

このような場合は、副作用が出やすいと言われています。

 

 

おくすり手帳を活用してサポートしやすい環境つくりを

しかし、副作用だと自分で判断してやめることは、いけません。

 

薬で症状のバランスを取っている場合もあります。

薬を止めることで急にバランスが悪くなり症状悪化につながりますので自己判断で中止は避けましょう。

 

そのために、おくすり手帳があります。

 

薬の用法、用量、効果、副作用などが記載されています。

 

何か感じたときは、身近な薬局や処方された医師に相談をすぐにしましょう。

 

しかし、内服の効果を1日で判断してよいわけはありません。

 

その日の体調によっても違うこともあり、

飲んだ時間によっても評価の取り方は違ってきます。

そのため、主治医と密に相談しながら進めていく必要があります。

 

30日処方を頂いても、合わない、効果がないこともあります。

初めて内服する場合は、1週間や2週間経過を見ながら、

医師に経過報告して内服を検討してもらいましょう。

どうしても、30日処方の場合は、こんな時はこのように内服を調整するなどの指示を聞いておきましょう。

 

在宅介護の小さな不安を減らす、エポック訪問看護ステーション伊丹の関わり方

在宅で介護をする上では、

「こんなこと聞いていいのかな?」

「これって本当にあってるの?」

「誰に相談したらいいの?」

と小さな不安が少しずつ積み重なることがあるでしょう。

 

そんな時はどうぞ、訪問看護ステーションへお気軽にご相談ください。

 

エポック訪問看護ステーション

伊丹・尼崎・川西・宝塚を中心として活動しています。

地域の皆様の健康と安心のため、

利用者様が「その人らしく生きる」手段を共に模索し提供してまいります。

 

※まずはお気軽にお問い合わせください※

TEL:072-770-1657

 

エポックでは、自費訪問リハビリサービスも併用して利用することができます。

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