コラム リハビリ

退院後もリハビリするには?訪問リハビリで家での回復をサポートします。

 

退院した後もリハビリしたい…

退院後の生活が不安…

リハビリはどれくらい続けた方がいいの?

 

病院でのリハビリが終わって、さあ自宅や施設へ退院!となっても不安は尽きませんよね。

 

入院日数は減らされる一方

平均在院日数は減少し続けており、2017年には30日を切り、

2018年の平均在院日数は27.8日となっています。

 

急性期での入院は1週間から1か月ほど。

状態が安定したら、必要に応じて回復期病院へ転院します。

回復期病院にもずっと入院できるわけではなく、

整形疾患等は90日

脳血管疾患の場合は150日

高次脳機能障害を伴った脳血管疾患の場合は180日

という入院日数の制限が定められています。

 

また、回復期病院の病棟基準には「在宅復帰率」というものがあり、

入院患者の7割以上は在宅(老人ホームなども含む)に退院させなさいよ、という決まりがあります。

 

まだまだ回復途中の段階で、場合によっては急性期病院から直接、

自宅に退院して来られる方も増えています。

在宅でのリハビリの強化がどんどん求められています。

 

なぜ退院をした後もリハビリが必要なの?

入院日数の短縮によって、まだまだ回復段階にある患者様も、

在宅で過ごしながらリハビリをする、という傾向に変わってきました。

 

疾患によっては年単位でリハビリが必要な場合もありますが、

入院日数の制限などにより、納得するまでリハビリを受けられることができないこともあります。

 

プラトーは本当の限界ではない

リハビリにはプラトーという言葉があります。

リハビリの回復速度が遅くなり、安定する時期のことを言います。

脳卒中では、およそ6か月がプラトーであると言われています。

入院日数制限はこれを基準に定められています。

 

では、半年たったらリハビリは不要なのでしょうか?

そうではありません。

 

神経疾患の場合、1年ないし2年、3年と

年単位で続けることで回復することが実証されているものもあります。

例えば、末梢神経は軸索が損傷された領域を超えて再生する能力がありますが、

それには時間がかかります。

脳卒中などにおいても、神経の可塑性(形態や機能の変化)による回復は、半年後もゆっくりと続きます。

 

半年たったらもう回復しない、というのは早合点と言えますね。

 

入院中の生活≠家での生活

在宅に帰ると、思いもよらないことが起きたりします。

バリアフリーに整えられている入院中は不便に感じていなかった些細なことに、

つまづいたり、困ったりすることが起きてきます。

 

入院中は、身体機能の回復が一番の目標です。

しかし家に帰ると、「生活する」ことが一番の優先事項になります。

 

訪問リハビリで、在宅の環境を調整したり、

家に合わせた動作のコツを練習していくことで、

生活しやすい状態を作ることもリハビリの大切な目的の一つです。

 

弱ったところはあまり動かさなくなります。

体を動かしにくいと活動量も減ります。

そうなると、筋力や体力も落ち、転倒のリスクも増えてしまいます。

 

リハビリを続けることで、基礎筋力・体力の維持・改善を図ることも大切です。

 

訪問看護・訪問リハビリでリハビリを受ける場合

理学療法士・作業療法士などのリハビリテーション職種がご自宅に訪問して、

リハビリを行います。

在宅の環境に合わせ、その環境を調整することもできます。

今実際に困ったことを一緒に練習したり、解決策を提案してくれます。

 

訪問看護・訪問リハビリでのデメリット

  • 回数制限がある

医療保険で訪問看護からのリハビリを受ける場合、週3回まで

介護保険で受ける場合は20分×6単位(合計120分)まで

という制限があります。

ただし、「特別訪問看護指示書」というものが交付されれば、

退院後14日間は日数の制限なく医療保険でリハビリを行うことができます。

 

通院リハビリでリハビリを受ける場合

病院で、リハビリセラピストからリハビリを受けることができます。

 

【通院でのリハビリのデメリット】

  • 20~40分と短い

基本的に長くても2単位40分までのことが多いです。

また、一定の条件に当てはまる方以外は、月13単位という制限もあります。

  • 介護保険を持っている方は受けられない。

介護保険を持っておられる方は、短時間通所介護(短時間のデイサービス)に移行するようにと制度が変わり、医療保険の通院リハビリは受けられなくなってしまいました。

 

通所サービスでリハビリを受ける場合

デイサービス・デイケア(通所リハビリ)といった施設に利用者本人が行き、

リハビリを受けます。

施設によって何に力を入れているかは異なり、パワーリハビリなどを受けられるところもあります。

 

通所リハビリのデメリット

  • 個別で受けられるのは20分程度

長い滞在時間の中で、個別に専門の理学療法士・作業療法士からリハビリを受けられるのは20分程度です。

他の時間はレクリエーションをしたり、自主トレをしたりと施設によって異なります。

  • リハビリテーション職種でない場合もある

デイサービスの場合、機能訓練指導員という職種が担当します。

これは、理学療法士・作業療法士であることもありますが、看護師などリハビリテーション職種でない場合もあるので施設を選ぶときに注意が必要です。

 

自費の訪問サービスを受ける場合

保険に縛られず、自分の納得いくまでリハビリを受けられます。

毎日リハビリをしたい、3時間リハビリしたい、という希望にも沿ってくれます。

もちろん専門のリハビリテーション職種がお伺いし、回復を目指します。

 

自費のリハビリサービスのデメリット

  • 費用が高い

もちろん保険がきかず、全額自己負担になるため、費用はおのずと高くなります。

 

エポック訪問看護ステーションなら訪問看護と自費の訪問リハビリサービスと併用できます

エポック訪問看護ステーションは、

自費の訪問リハビリサービスとの併用が可能です。

 

自費だけだと費用が高くて選べない、

保険のリハビリだけだと物足りない、

そんな場合により利用者様に合わせた訪問のプランを提案することができます。

 

利用者様に寄り添いながら、

その方にとっての希望を一緒にかなえられるよう、

ともに目指していきます。

 

まずはお気軽にご相談ください。

TEL:072-770-1657

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