看護

糖尿病だけど食事制限できないインスリンが打てない…エポック訪問看護でサポートします

糖尿病は、食事療法と運動療法は併用しなければなりません。

食事療法は、食べたらいけないものが多い、難しい、面倒と思われるかもしれません。

実際は継続できることが重要であり、

ご自身の生活に合わせ出来る範囲で頑張ることが成功のカギと思います。

 

訪問看護の現場では、「糖尿病の方の食事指導をお願いします」との依頼が多くあります。

訪問看護の現場で、よく利用者の家族から相談を受けるのが

「糖尿病があるのに食事や間食が多いから、看護師さんに入ってほしい」

というご依頼です。

その環境を拝見すると、菓子パン、果物、オヤツが山ほど積んでいる状況です。

 

訪問看護は、介護保険、医療保険どちらかを利用し入らせて頂きます。

しかし、ご利用できる制限が決められています。

ほとんどの方の場合は、週1~2回程度で1時間ほどです。

その中で、間食を減らしてほしい。食事指導をしてほしい。という依頼の話があります。

 

主治医も定期受診で指導をされている、

家族が食事制限の話をされても聞かずに召し上がられている場合は、

看護師がお伝えしても変わらないのではないでしょうか。

入院中に食事指導、運動療法、生活指導を受けて自宅に帰られる方がほとんどです。

在宅に変わったら、環境を改善するしか方法がないのではないでしょうか。

 

糖尿病の食事療法の基本は、普通の方と同じように健康食です。

適正なエネルギー量を守り、バランスの良い規則正しい食事が、食事療法の基本です。

エネルギーのもととなる三大栄養素の炭水化物・たんぱく質・脂質、カルシウムなどのミネラルや、ビタミンも取り入れながら、バランスの良い食事が良いとされています。

 

・朝食、昼食、夕食の時間を決め、規則正しく食べる。

・少量ずつ、バランスよく食べる。

・ゆっくり、時間をかけて食事をする。

・夜遅く、寝る前には食べない。

 

これらを意識しながら、生活をしましょう。

※その中で、高血圧がある方は減塩に注意をしましょう。

糖尿病で腎臓の合併症が進行すると、量を控えた方がよい食べ物、食べない方が良いものもあります。

病状によっての判断もあります、主治医と相談をしましょう。

 

エポック訪問看護伊丹における糖尿病患者への対応方法について

認知症や独居の方においては、とても難しい管理かもしれません。

しかし、サービスの利用方法としてヘルパーなどを利用しながら食事を上手にコントロールされている方も中にはおられます。

 

インスリン等の管理においては、毎日施行の方もおられます。

ヘルパーで施行確認だけをされる方もいれば、

手技が出来ないため看護師でないと訪問が出来ない方もおられます。

 

主に、訪問時には

  1. 血糖測定、インスリンの施行実施、確認や見守り、内服管理
  2. 食事指導
  3. 生活環境の改善の指導
  4. 運動療法

4つのことを中心に行いますが、一番大切なのは本人の意志、支える家族の協力体制です。

 

そして、在宅での環境が食事療法の成功を左右する重要なカギになります。

  • 食事制限で、食べてはいけないのであれば手の届く、目の届く範囲に間食を置かないようにしましょう。
  • 時間を決めて、食事提供ができるようにしましょう。
  • 食べたらいけないものがあるのではなく、量を守りましょう。

 

食べ物がすぐに手の届く位置にある方の環境は、

床に物が置いてあり、整理整頓が出来ず物が積み重なっていることがあります。

転倒の原因や運動療法の妨げにもなるため、生活環境を整えるようにお伝えします。

物がすぐに取れることは、便利かもしれませんが動く理由を減らしてしまっています。

 

食事療法と運動療法は一緒に行いましょう!

  • 運動の時間を1日の中で、作りましょう。
  • 食後に血糖値が高くなる方は、食後1~2時間後に運動を行いましょう。
  • 1型糖尿病の方は無理をせず、低血糖にならない時間帯にしましょう。
  • 運動をする時は低血糖の症状に注意し、ブドウ糖を携帯しておきましょう。

継続出来る事がポイントです。

楽しく出来る工夫を行いましょう。

状態や時期によって、運動のできる範囲が違います。

活動量を低下させない範囲で、出来る運動を主治医、理学療法士とよく相談しましょう。

 

間食を取るときのポイント

・時間、量を決めて食べましょう。

・個包装に分かれた食べきりサイズを用意し、少量を味わって食べましょう。

・購入時は、栄養成分表示を見て買いましょう。

・夕食後は間食はやめましょう。

・日中に、間食は食べましょう。

・お菓子は目につく所に置かないようにしましょう。

・間食後は、運動を行うようにしてみましょう。

間食をとる場合、体重が増えたり、食事量に支障をきたしたり、血糖コントロールが難しくなることもあります。

間食は主治医と相談し、適量を決めて、上手な取り方を工夫する必要があります。

 

エポック訪問看護ステーション伊丹は看護とリハビリ、食事と運動の2つの面から糖尿のコントロールをサポートいたします。

エポック訪問看護ステーションには看護師・理学療法士がおります。

食事・お薬の管理と運動、両方の観点からサポートいたします。

 

ぜひ、ご相談ください!

 

TEL:072-770-1657

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エポックでは、自費訪問リハビリサービスも併用して利用することができます。

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